~Midori's Journal~

メディアゴンから移籍しましたので今後はメディア記事ではなくクールジャパン記事が増えます

<戦後70年の今だからこそ知る必要性>アンジェリーナ・ジョリー監督映画『アンブロークン』は反日映画ではない。

日本は「マレフィセント」は放映して「アンブロークン」は放映しない。
日本以外のアジアでは、アンジェリーナ・ジョリー一家はプレミアを楽しく行い、穏やかにアジア・世界各国過ごしていましたね。
記事画像は香港プレミアですね。

これって、結果的に日本だけ損してますよ。
一部の捏造報道に国民多数がまんまと扇動されたわけです。
アンジェリーナ・ジョリー好きだったのにもうファンやめて映画も観ない!」などね、
捏造記事に騙されてしまっていて可哀想です。
映画観た記事を書いたのですが、【人肉を食すなどの演出など一切無く捏造だったのです。】
※2誌が捏造記事掲載しましたが、未だ、事実無根の記事内容に対して謝罪していませんね。
この目でLAで公開日観てきたのだから確証します。

綺麗な画でオスカーでも多数ノミネートされた秀作です。
日本の方々はDVD化もされないので観れないのですね。
町山氏曰く「この捏造を許しては、日本の映画文化は衰退の一途を辿る」。

スポーツや映画などに文化に政治的思想入れては隣国と同じ行為となります。


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